「~ぱなし」は問題外!
☆この記事は、「節約の極意」から引用させていただいています。
水道光熱費に特に当てはまりますが、水の出しっぱなしや電気のつけっぱなし、火のつけっぱなし(!?これはマズイ!)は、誰でも知ってることなのに、実行してる人が少ない!ついつい気付かないうちに出しっぱにしちゃってるってことが多いようです。
忘れるようであれば台所の水道なら、正面に「出しっぱ厳禁!出しっぱ止めたら現金!」などの貼り紙を貼っておくと良いでしょう。
多分皆喜んで節水してくれるでしょう!(笑)
とにかくこういった細かなムダ遣いもチリも積もれば山となるで、
きちんと守れば月に数百円の節約効果が期待できます。
引用元
「無料サービス」を最大限に利用する
☆この記事は、「節約の極意」から引用させていただいています。
まず、節約達人の心構えとして、お店とかで何かサービスを受けるときに
タダでそのサービスを受ける方法はないのか?
って発想を持つことです。
そのためにぜひ皆さんはこれからは、
「全部タダでもらってやる(サービス受けてやる)!」
と気迫を全面に出して鼻息を荒くしましょう。
ハナから「これはお金を払って買うものだ」とか思ってると
それだけである意味損してるかもしれません。
無料クーポンや無料チケットを使うという例が典型的なものですが、
この他にももっとあるはずです。
ヘアカット代馬鹿にならないな~なんて思ったら、ヘアカットモデルになる方法を考えるなどして、何とか無料になる方法を探し出すのです。
ネットが自由に使えるような時代になったのでネットでそういうお得な情報を手に入れることも非常に大切です。
引用元
ネットオークションを利用する
☆この記事は、「節約の極意」から引用させていただいています。
もはや節約とネットオークション(フリマとかも)は切り離せない関係になっています。生活に必要な物はできるだけ安く手に入れたいっていうのは当たり前。
中古に抵抗がある人もネットオークションを覗いてみるとわかるのですが、
新品もしくは美品だって定価よりかなりの割安で買うことができます。
マ-サの意見を言うと、
実際水道光熱費などの節約よりもホントに節約効果があるのは、
日常生活物品の買物だと思うんです。
だって水道光熱費とかは、いくら気をつけて節約したとしても1日節約できる額はせいぜい数十円から数百円程度でしょう。
でも例えば、欲しいバッグがあって普通に店頭で定価販売されてるバッグと状態もまったく同じものがオークションに出品されてたらどうしますか?
ネットオークションで買ったら数千円、場合によっては数万円の金額の差が出る場合もあるかもしれないんですよ!
定価で買った場合はかなりの損をしてることになります。
引用元
「定価」のものを買わない
☆この記事は、「節約の極意」から引用させていただいています。
何か買物をするとき、例えば食材を買いにいく際、皆さんは事前に家でスーパーのチラシなんかを何種類か広げて、どのスーパーがより安いかを検討するはずです。
こういう姿勢はとても大事です。
皆さんはこういった身近な買物には気を遣うのですが、普段買わないようなもの、例えば電化製品とか。パソコンもそうですね、こういうものを買うときの「詰め」がまだ甘いような気がしてます。もっと安い物を探す努力が必要に思うのです。
まあそれはいいとして、節約の達人になるには
「定価でものを買わない」 という発想が非常に大事です。
定価で売ってるものを目にした場合、皆さんは真っ先に
「他でもっと安く買える方法が必ずあるはずだ」 と考えましょう。
今やネット通販、オンラインショップがある以上、これらの存在は無視できません。ネットのお店は実際のリアル店舗より安く物を買えるというのが常識になっています。
また、「この商品を最安で売っている店はどこだろう?」という消費者の一番知りたい情報も価格.comというサイトで調べることができます。
引用元